写真管理・高画質化

写真管理の使い方

スポット写真を残すことで作業の進捗や現場の状況を共有することができます。

例えば...こんな使い方があります

・ラウンダー業務で店舗の写真を残す

・現場で作業の進捗を記録共有する

場所ごとにフォルダを分け進捗ごとにタグを設定すると

「店舗入り口の清掃前写真」や「工事現場の施工中の写真」だけを抜き出したりすることも可能になります。

1.現地で写真を撮影する

①スポット詳細画面を開く

②カメラのマークをタップする

図1-Oct-30-2020-02-16-47-15-AM

 

③写真を撮る、または右上のボタンをタップして端末のライブラリから写真を取り込む
(複数枚まとめて撮影、アップロードが可能です)

図2-Oct-30-2020-02-26-47-50-AM

iPhoneとAndroid OS14以降では、ユーザーのライブラリにある写真へ、アプリからアクセスできる写真を制限できます。(Android OS14未満の端末は、ライブラリにあるすべての写真へアクセスします)

 

④タグ、分類、ボードを設定する

図3-Oct-30-2020-02-26-35-09-AM

 

⑤「写真を確認」をタップする

⑥「送信」ボタンをタップする

図4-Oct-30-2020-02-32-12-93-AM

 

2.写真を閲覧する

【アプリから閲覧する】

①スポット詳細で写真のタブを選択する

②見たい写真をタップする

図5-Oct-30-2020-02-55-19-33-AM

【管理サイトから閲覧する】

スポット一覧>スポット詳細>スポット写真 より閲覧可能です。

フォルダごとに写真を閲覧したり、タグで写真を絞り込むことができます。

図6-Oct-30-2020-03-06-09-09-AM

 

3.管理サイトから写真をインポートする

スポット一覧>スポット詳細>スポット写真

図7-4

 

写真管理機能の主な仕様について

【写真】

・1つのスポットに関連付けられる写真の数:2,000枚

・1度にダウンロードできる写真の枚数:99枚

・アップロード 可能な写真の元のサイズ:4MB

【仕分け先構造】

・仕分け先構造名の定義数:99個

・1つの仕分け先に定義的できるフォルダ数:1,000個

【写真タグ】

・1つの写真につけられるタグの数:5個

・タグの定義数:99個

・タグ名の文字数:40文字

【ボード】

・定義パターン数:5個

・ボード内項目の名称:40文字

・テキスト項目の入力文字数:140文字

・テキストエリア項目の入力文字数:500文字