⒈ 各機能の紹介

スポットタグとは

スポットの種類のことです。
スポットタグによってスポットを分類することができます。
(例えば得意先、失注、商談中、未訪問など)

設定したスポットタグのピンが地図上に立ちます。

スポットタグを切り替えることによりその訪問先の状況を確認することができます。

例) 

 未訪問 → 訪問中 → 受注


スポットタグを設定することで、どんなスポットがどこにあるのか地図上で一目で確認することができます。また、スポットタグごとにスポットを絞り込むことも可能です。

図1-4

※スポットタグを設定しないと、アプリや管理サイトの位置情報画面からスポットの情報を閲覧することができません。

スポットタグはそれぞれ分かりやすい画像を設定することをおすすめします。
(何も画像が設定されていないスポットタグは、管理サイト上ではオレンジ色のピンが、アプリ上ではピンクのまるが表示されます)