出退勤を促す通知の設定
説明対象者:システム管理者
出勤・退勤していないユーザーに対して、出勤・退勤を促すよう通知することができます。通知の設定は、システム管理者が行います。
※この通知を、cyzenでは活動通知と呼んでいます。活動通知の詳細はこちら
出勤を促す通知の設定
- 管理サイトにログイン後、[設定]>[通知]>[活動通知]で活動通知画面を開きます。
- 「+活動通知を追加」をクリックして、「よく利用される通知」の中から、「勤務開始の押し忘れを把握」を選択します。よく利用される通知を選択した場合、ある程度項目が埋められた状態なので、簡単に通知設定を行うことができます。
- 活動通知の追加画面で、各項目を設定します。
- 通知概要
- 通知設定の名称
→通知の一覧画面で通知設定を区別するために利用します。
- 通知設定の名称
- 通知条件
- 誰が
→グループorユーザーを選択でき、ここに設定したグループorユーザーが出勤をしていない場合に通知を行います。 - 活動
→出勤を促す通知なので、「ステータスを打刻していない」にチェックをいれ、対象のステータスに「勤務開始ステータス(出勤など)」を選択します。 - 通知する
→「まとめて通知」を選択します。まとめて通知は、指定された活動時間中に出勤しなかった情報を、活動時間が経過したタイミングで通知します。
↑この場合、祝日を除く平日の00時から9時の間に出勤しなかった場合に、9時に通知されます。
- 誰が
- 通知方法
- 本人へのリマインド・確認通知方法、メッセージ
→出勤していない本人への通知方法と、通知時のメッセージを設定できます。プッシュ通知は、アプリに通知されます。 - 通知先
→本人以外にも通知することが可能です。通知方法「メール」を選択し、メッセージを設定します。
通知先は、メンバーとシステム管理者から選択できます。
- 本人へのリマインド・確認通知方法、メッセージ
退勤を促す通知の設定
- 管理サイトにログイン後、[設定]>[通知]>[活動通知]で活動通知画面を開きます。
- 「+活動通知を追加」をクリックして、「よく利用される通知」の中から、「勤務終了の押し忘れを把握」を選択します。よく利用される通知を選択した場合、ある程度項目が埋められた状態なので、簡単に通知設定を行うことができます。
- 活動通知の追加画面で、各項目を設定します。
- 通知概要
- 通知設定の名称
→通知の一覧画面で通知設定を区別するために利用します。
- 通知設定の名称
- 通知条件
- 誰が
→グループorユーザーを選択でき、ここに設定したグループorユーザーが出勤をしていない場合に通知を行います。 - 活動
→退勤を促す通知なので、「ステータスを打刻していない」にチェックをいれ、対象のステータスに「勤務終了ステータス(退勤など)」を選択します。 - 通知する
→「まとめて通知」を選択します。まとめて通知は、指定された活動時間中に退勤しなかった情報を、活動時間が経過したタイミングで通知します。
↑この場合、祝日を除く平日で、勤務開始(出勤)から18:30の間に退勤しなかった場合に、18:30に通知されます。
- 誰が
- 通知方法
- 本人へのリマインド・確認通知方法、メッセージ
→退勤していない本人への通知方法と、通知時のメッセージを設定できます。プッシュ通知は、アプリに通知されます。 - 通知先
→本人以外にも通知することが可能です。通知方法「メール」を選択し、メッセージを設定します。
通知先は、メンバーとシステム管理者から選択できます。
- 本人へのリマインド・確認通知方法、メッセージ